化学物質過敏症は緩やかで激しい

柔軟剤の香料で頭痛・めまい→化学物質過敏症を発症した みゃうまつものブログ

化学物質過敏症対策 寛解「栄養療法」02

IC008MCS009化学物質過敏症 寛解(栄養02)

この記事にはこんなことが書いてあります ニャ

  • 化学物質過敏症(MCS)寛解に必要な栄養
  • 栄養素の種類と各作用について
  • ビタミンE・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・セレンの特徴と食品

 

 

 

こんにちは みゃうまつもです

 

前回「栄養療法」前半として、ビタミン3種をお話ししました

 

後半の今回は化学物質過敏症対策に大事な栄養素の残りについて

その作用と特徴、含む食品についてお伝えしようと思います

概要回

化学物質過敏症の寛解方法(概要) について

 前半(ビタミンA・B・C と活性酸素)はこちらから

myaumm.hatenablog.com

 

後半の今回は以下5種です

・ビタミンE 

・カルシウム

・マグネシウム

・亜鉛

・セレン

*全てまとめてお送りできればよかったのかな、と今更思っておりますが

枚数も8枚ということもあり(アプリの事情も)中途半端なところでぶった切ってしまいました

 

 おねがいします 

この疾患は人によって発症の原因物質・初期発症部位が異なります。

また、体質・遺伝・環境因子によっても左右されます つまり、人によって

合う/合わない 可能/不可能 が異なります

あくまで参考までに留めていただいて、購入・使用の最終的な判断は

ご自身で行っていただきますようお願いいたします

・品物を使用したことで生じた症状の悪化

・購入費用の補償

などにつきましては、一切の責任を負いかねますことをどうかご了承くださいませ

 

 

化学物質過敏症検査と診断M009-05ビタミンE・合成ビタミンE(dl-α-トコフェロール)

他には天然・天然型・合成による分類、炭素同士の結合が二重になっているか…等etc

化学物質過敏症検査と診断M009-06カルシウム・マグネシウム

 

化学物質過敏症検査と診断M009-07亜鉛・セレン

亜鉛不足でよく知られている一般的な症状は味覚障害でしょうか

 

 

 

化学物質過敏症検査と診断M009-08引用・参考